運転中に携帯の操作をすると厳罰になります
皆さんご存じの通り、現在の車を運転中に携帯を操作するながら運転は厳罰対象になっていますので絶対にしないでください。
それでも私が車の運転をしているとき、前方車両が妙にふらついていたりするのを見かけるときはほとんどの方ながら運転をしている様子が伺えます。
事が起きてしまってからは取り返しがつきません。車に乗るのであれば、きちんと正しい知識と責任をもって運転しましょう。
本題のNikatto車載ホルダーの評価です
色とかは自分好みでいい感じですね(∩´∀`)∩
上のホルダー部分が稼働して、携帯をがっちり挟んでくれます♪
galaxy s10でもがっっちり安定でしたので、正直思っている以上のホールド力でした(;^ω^)
可動部分の確認
ありゃ、、、めっちゃ固いやん、、、動かせね、、、力業でうごかすのか?
壊れそうな嫌な音がしたので周りを触ったら動いたぜ♪
オレンジのボタンを押し込むと簡単に稼働して、角度調整が出来ました( ;∀;)
こちらもかなりの可動域でちょっとふざけていけるとこまで反り返らせてみた(笑)
設置するときはどっちが前向きでも良い気がしてきた(笑)
正直、ホルダーを全面に伸ばして使いたいなら後ろ向きで設置するとかなりの距離を伸ばせるし、使い方によっては意外と良い発見じゃないか(。´・ω・)?
オレンジのつまみを右回転させると、丸いボール可動部を動かすときの固さ調整。
あんまり弱いと携帯の重さと、運転時の振動で下向いちゃうのでちょっと固めに締めときます(/・ω・)/
携帯を設置する面を回転させると、ガッチャンっと基本縦向きと横向きに調整が出来ます。
ちなみに斜めに調整しようとするとほかの可動部によってはこれくらいまで可能でした(∩´∀`)∩
さすがに360℃回転はできますが、固定は性能上厳しかったようです↓↓
ゲル吸盤の吸着力
普通の吸盤の3倍はあるとされています。
以前市販の車載ホルダーを購入して使おうとしたら吸着力が弱すぎました。
どんなに工夫してもポロポロと剥がれ落ちて即日ゴミ箱直行でしたわ(´;ω;`)
実際に取り付けると安心の吸着力で安心しました。
強引に取ろうと思ってもビクともしない、むしろ張り付けたパネルの部分が一緒に剥がれそうな感じだった(;^ω^)
使用中の充電
下部には充電が可能な空間があるのでバッテリー切れの心配もないです♪
まとめ
- ホールド力は抜群
- 充電にも対応
- 角度調整も幅広い
- 吸着力も抜群
- 1000円前後とお手頃価格
お値段相応の良い商品だと思いました(∩´∀`)∩