仕事用の腕時計が欲しくて購入しました。
およそ4年ほど使用したので経緯と機能、現在を報告します( *´艸`)
目次
私が欲しかった機能
- 防水機能→水まわりの仕事が多いため
- アナログ→時間を足したり等、計算が必要な仕事なので直感的にわかりやすいため
- 日付と曜日の表示→予約の受付業務確認に必要なため
- 電波時計→時間調整がめんどくさいため
- ソーラー発電→電池交換がめんどくさいため
- 耐衝撃→以前腕時計をぶつけてガラス面が割れてしまったことがあるため
- 照明機能→暗い中で時間確認が必要なので盤面が見れる状態が好ましいため
- 樹脂バンドで調整可能→金属アレルギー持ちで、手首が細いため
- デザインがシンプル→ごちゃごちゃしてると見づらいし、できるだけシンプルなデザインが見やすいため
予算2万円以下でアナログ式、電波式、ソーラー充電が最低条件だと
CASIOのG-SHOCK AWG-M100A-1A(国内品番:AWG-M100A-1AJF)しか一つだけ該当しましたので、即決しました♪
調べると2012年に発売されていたみたいでネットショップでの評判も高評価が多い様子でした♪
CASIOのG-SHOCK AWG-M100A-1A(国内品番:AWG-M100A-1AJF)の機能
- 20気圧防水
- デジアナ表示→時間はアナログ、それ以外がデジタル表示(デジタル表示3箇所)
- 針退避機能→(針が液晶表示と重なって見づらいときは、針を液晶表示の上から一時的に退避させることができます)
- フルオートカレンダー→うるう年などのズレも心配なし
- 12/24時間制表示切替→夜勤業務の際はものすごく助かる
- 耐衝撃構造(ショックレジスト)→G-SHOCKと言えばとご存じの外部からの衝撃伝達を緩和する構造
- 電波受信機能:自動受信(最大6回/日)
- タフソーラー(ソーラー充電システム)→太陽光などの光による充電機能、フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
機能使用の場合:約6ヵ月 - バッテリーインジケーター表示
- 耐衝撃構造(ショックレジスト)→G-SHOCKと言えばとご存じの外部からの衝撃伝達を緩和する構造
- LEDライト(フルオートライト、残照機能付き)→盤面を下部から照らす
- 樹脂バンド
- 適合サイズ【14.0~20.5cm】
- サイズ(H×W×D)/質量:52×46.4×14.9mm/56.4g
ほかにも
- ワールドタイム
- タイマー機能
- 時刻アラーム
- パワーセービング機能
などがあるようですがどうせ使わない機能なので正直どうでもよかったです
いつもの表示設定
左が24時間表示
真ん中が秒数表示
右が曜日表示
これが1番落ち着く
使用後の感想
ココがおすすめ
良かった点
- 頑丈→さすがG-SHOCKと言った所
- 電池交換も時間調整も必要ないから気を遣わなくなった分管理が比較的楽
- 細腕でも十分使える
- バッテリーは残量がひと目でわかる
ココに注意
悪かった点
- 使い込んでいると水垢が少しずつ付着して溝が少し白っぽくなる
- 冬場や雨天時が続くと充電が切れる時もたまにあった
- LEDライトの照射が思っていたよりも弱い感じ
簡単なメンテナンス
メンテナンスと言う程もないですが
水垢が目立ってきたり、盤面が見ずらい時には古い歯ブラシにボディソープなどを付けて歯磨きする感じで磨いてやると結構綺麗に仕上がります
before
after
あとは約3年経って、ベルト交換をセルフでしました。また別の記事で上げておきます( ・ㅂ・)
本当にこの商品を購入して良かったです♪︎
機能的な面とお値段を考慮しても本当におすすめです('ω')
これからも故障するまで使い込んでいきます( • ̀ω•́ )